第36回 関東集会  2005.1.8
参加人数
参加者20名(会員11名)

内 容
はじめに松村幹事より、1月23日に開催される5周年記念大会を前にしての内容の説明があり、家族・友人などにも参加をお願いし、自分たちの力で成功させることを確認し合いました。

また今後の会の活動への要望について会員から積極的な意見が出され、今後も集会の中で議論を高め、もっと社会に当会としての姿勢を明らかにしていきたいとの声が多くありました。

 引き続き、1970年代に製作された、当時の犯罪被害者の状況を記録するビデオを鑑賞しました。
その中には、市瀬朝一さん(映画「衝動殺人 息子よ」のモデルとなった)が結成した「殺人犯罪撲滅推進遺族会」の決起大会の様子や、自らが参考人として出席した1975年第75回国会法務委員会の様子などが、記録されていました (今回、あすの会が要望している「犯罪被害者週間」は、「殺人犯罪撲滅推進遺族会」の決起大会が行われた1967年6月4日を起源としています)。

市瀬さんが、犯罪被害者補償制度の必要性を振り絞るような声で訴えている姿に強く心を打たれました。

 30年以上も前と全く状況が変わっていないことに驚き、この間の社会の怠慢に怒りが込み上げ、今さらながら犯罪被害者の権利の確立のために、あすの会はこれからも努力していくことを全員で確認しました。
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